出版物等のご案内
本会が出版、編集した書籍等および会員グッズを下記により販売しています。
1.本会出版書籍および会員グッズ
本会出版書籍等は下記ページで販売しています。
本会の名刺台紙(ロゴマークのみまたはロゴマークと会の名称入り)880円、会員バッチ440円、生涯研修手帳500円のご購入希望の方は、下記メールアドレスまで「〇〇購入希望」とタイトルをつけて、会員番号、氏名、希望商品、数量をご連絡ください。
info@jacsw.or.jp
折り返し、購入額、送料、支払方法のご連絡を返信いたします。
- 本会の名刺台紙をご利用の際は、「公益社団法人日本社会福祉士会名刺作成におけるガイドライン」を必ずご確認ください。
2.本会が編集した書籍
ミクロ・メゾ・マクロシステムの連鎖的変化に向けたエンパワメント
ソーシャルワーク実践における意思決定支援
◆編集:公益社団法人日本社会福祉士会
●2023年8月発行 ●B5判 ●216頁 ●中央法規
■会員価格2,520円(税別) 一般価格2,800円(税別)
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好事例をもとに、ソーシャルワーク実践における意思決定支援の理解を深める一冊です。
複雑化・多様化する生活課題に対し、ミクロ・メゾ・マクロシステムの連鎖的変化に向けたエンパワメントを基盤とした意思決定支援を行えるように必要な知識や実践の際の思考過程を解説しています。
学校―家庭―地域をつなぐ
子ども家庭支援アセスメントガイドブック
◆編集:公益社団法人日本社会福祉士会
●2023年1月発行 ●B5判 ●280頁 ●中央法規
■会員価格2,700円(税別) 一般価格3,000円(税別)
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子ども家庭支援にかかわる専門職にとって重要なアセスメントの考え方や実践方法を解説。帳票(アセスメントシート)への記入方法を中心に、子どもの権利擁護や学校、家庭、地域への理解を高められる。ヤングケアラーや性別違和といった昨今の課題を踏まえた7事例も掲載。
後見業務のガイドブックとして―
成年後見人の研修テキストとして―
三訂 成年後見実務マニュアル 基礎からわかるQ&A
◆編集:公益社団法人日本社会福祉士会
●2022年6月発行 ●B5判 ●230頁 ●中央法規
■会員価格2,430円(税別) 一般価格2,700円(税別)
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後見業務の内容、それを行うにあたっての考え方・注意点をまとめ、Q&A方式で実践的に解説。
成年後見人として活動している人はもちろん、これから活動を始めようとしている方にも、ご活用いただきたい一冊です。
新カリ「ソーシャルワーク実習」を詳解した 実習指導者の必携書!
新版 社会福祉士実習指導者テキスト
◆編集:公益社団法人日本社会福祉士会
●2022年4月発行 ●A4判 ●342頁 ●中央法規
■会員価格2,520円(税別) 一般価格2,800円(税別)
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社会福祉士会が行う「社会福祉士実習指導者講習会」の研修テキスト。
新カリキュラムの「ソーシャルワーク実習」に対応し、旧来の「相談援助実習」からの変更点、ソーシャルワーク実習におけるマネジメントとプログラミングについて手厚く解説しています。
15年ぶりに改定された「倫理綱領」と「行動規範」を完全解説!
三訂 社会福祉士の倫理 倫理綱領実践ガイドブック
◆編集:公益社団法人日本社会福祉士会
●2022年3月発行 ●A5判 ●約200頁 ●中央法規
■会員価格1,980円 一般価格2,200円
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「ソーシャルワーク専門職のグローバル定義」を踏まえて15年ぶりに改定された社会福祉士の倫理綱領と行動規範を条文ごとに事例を交えて解説しています。多様性の尊重やSNSといった現代的課題にも言及している相談援助に携わるすべての方の必携書です。
自殺予防の視点をもつソーシャルワーク
ソーシャルワーカーのための自殺予防対策入門
-適切な知識と支援スキルを身につける-
◆編集:公益社団法人日本社会福祉士会
●2021年12月発行 ●A5判 ●228頁 ●ミネルヴァ書房
■定価2,640円(税込)
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社会福祉士をはじめとするソーシャルワーカーが実践する自殺予防活動には、特段新しいソーシャルワークスキルが求められているわけではありません。
本書では、それが何かを確認していただくことができます。自殺予防の視点をもったソーシャルワークができる支援者になるために、すべての社会福祉士に必読の一冊となっています。
あたらしい一歩を踏み出すために
社会を動かすマクロソーシャルワークの理論と実践
◆編集:公益社団法人日本社会福祉士会
●2021年11月発行 ●B5版 ●168頁 ●中央法規
■会員価格2,520円(税別) 一般価格2,800円(税別)
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マクロソーシャルワークの射程を明らかにし、マクロソーシャルワーク実践に求められる価値や理論、ソーシャルワーク機能について解説しています。多様性の尊重や社会正義の実現を図る事例など3事例を掲載し、ソーシャルワーク実践の展開と過程について「A-PDCAメタ実践モデル」を用いて解説しています。
すべての会員に読んでいただきたいマクロソーシャルワークの理論と実践の実用書です。コロナ禍で傷つき、疲弊した社会を動かす、ソーシャルワーク専門職の機能と役割を果たすきっかけになる一冊です。
社会福祉士による実践事例から
地域共生社会に向けたソーシャルワーク
◆編集:公益社団法人日本社会福祉士会
●2018年10月発行 ●B5版 ●162頁 ●中央法規
■会員価格2,160円(税別) 一般価格2,400円(税別)
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地域共生社会の実現に向けて、ソーシャルワーカーには何が求められるのでしょうか? 本書では、地域共生社会の理念について改めて整理したうえで、ソーシャルワークに求められる 機能・役割について具体的に解説しています。さらに、ソーシャルワーカーによって実践されている多様な実践事例を6事例掲載し、そのなかで「アウトリーチ」「ファシリテーター」「アクティビスト」など、 ソーシャルワーカーが果たすべき役割を具体的に示しています。
分野を限定せず、すべての分野の社会福祉士、必読の1冊です。
市町村・地域包括支援センター・都道府県のための
養護者による 高齢者虐待対応の手引き
◆編集:社団法人日本社会福祉士会
●2011年7月発行 ●A4判 ●220頁 ●中央法規
■会員価格2,340円(税別) 一般価格2,600円(税別)
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高齢者虐待が深刻化する前に介入して、終結へと導くためには-。本書は、平成22 年度厚生労働省老人保健健康増進等事業で作成した「養護者による高齢者虐待対応の標準化のためのマニュアル策定並びに施設従事者による虐待対応の実態調査及び対応システムのあり方に関する研究報告書 別冊」を再編集したものです。本会で行う高齢者虐待対応現任者標準研修の研修テキストとしても活用しています。高齢者虐待対応ソーシャルワークモデルに基づいた“高齢者虐待対応”の新たなスタンダードとなる一冊です。
多文化ソーシャルワークの基礎を学ぶ!
滞日外国人支援の実践事例から学ぶ多文化ソーシャルワーク
◆編集:社団法人日本社会福祉士会
●2012年3月発行●B5判●218頁
■会員価格2,3400円(税別) 一般価格2,600円(税別)
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日本で生活する外国人の増加に伴い、日本人と同様の支援の必要性が生じている。本書は、外国人支援を行うソーシャルワーカーが基礎知識を学ぶための入門書。多文化ソーシャルワークの考え方、外国人支援に欠かせないさまざまな法律知識、生活の現状と課題などを解説する。
地域包括支援センター
ソーシャルワーク実践事例集
◆編集:社団法人日本社会福祉士会
●2009年6月発行 ●B5判・130頁 ●中央法規
■会員価格1,980円(税別) 一般価格2,200円(税別)
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現代ソーシャルワークの最前線からの実践報告!
高齢者虐待への対応や地域のネットワークづくり、住民への啓発活動など、社会福祉士が中心となって展開した5事例を収載。「地域を基盤としたソーシャルワーク」を実践するために、ぜひお読みいただきたい一冊です。
地域包括支援センターのソーシャルワーク実践
自己評価ワークブック
◆編集:社団法人日本社会福祉士会
●2009年1月発行 ●B5判・194頁 ●中央法規
■会員価格1,980円(税別) 一般価格2,200円(税別)
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「地域」「組織」「個別」の3つのレベルから、立体的に、実践の振り返りができる! 地域包括支援センターの社会福祉士が、自らの業務内容の確認・検証を行うための自己評価ツールです。
「チェックシート」の55の質問に答え、実践が適切に行えているかをセルフチェック。権利擁護・総合相談業務の実践力向上に直結する、地域 包括支援センター職員必携の一冊です。