スーパービジョンで使用する様式
● お知らせ ●
(2021年9月23日)グループスーパービジョンの運用を開始し、様式を新設しました。
- スーパービジョン実施要綱を改正し、グループスーパービジョンの運用を開始しました。グループスーパービジョンで活用するツールは、個人スーパービジョン用と異なりますのでご留意ください(様式第1号のみ共通)。なお、これに伴い、個人スーパービジョン用の各様式も一部改正しています。ご活用の際は、必ず最新版をご活用ください。
(2020年1月26日)様式第1号、第4号を改正しました。SV契約期間の例外規定を明確化しました。
- スーパービジョンで活用するツール「自己チェックシート(様式第1号)」「スーパービジョン機能表(様式第4号)」が新しくなりました。ただし、当面の間は、従前の書式を使用することも可能です。
- スーパービジョンの契約期間「原則、1年間」について、例外規定の明確化がなされました。スーパーバイザーとスーパーバイジーの双方の合意が得られた場合には、「契約期間を3ヵ月間まで短縮」「契約期間の3ヵ月間延長」が認められることになりました。ただし、3ヵ月間より短い契約は認められませんのでご注意ください。
(2019年6月23日)様式第5号:スーパービジョン実施報告書を新設しました。
- スーパービジョン実績の単位認定に係る申請書類の簡素化を目的に、標記の様式を新設しました。今後の認定申請時や認定社会福祉士認定研修受講時に提出するスーパービジョン実績の単位申請では、第5号様式を提出することで、様式第1号から第4号までの書類の提出が不要となります。ただし、第1号~第4号の書類の管理・保管義務(5年間)については、変更ありませんので、ご注意ください。なお、すでにスーパービジョン契約が終了している等の場合で、改めて、様式第5号の提出が難しい場合には、「契約書(覚書含む)(様式第2号)」「機能表(第4号)」の提出をもって、様式第5号に替えることができます。
スーパービジョンで使用する様式
- 必ず最新版をご利用ください。